GMV(流通取引総額)とは?ECプラットフォームの規模を測る指標
分析・指標
GMV(Gross Merchandise Value=流通取引総額)とは、ECプラットフォーム上で一定期間に取引された商品・サービスの総額を示す指標です。
GMVはAmazon・楽天市場・Qoo10等のECモールの規模を比較する際に使われる指標です。ただし、GMVには返品・キャンセル分も含まれるため、実際の売上(ネットレベニュー)とは異なります。
日本のEC市場のGMVは2025年時点で約20兆円規模とされ、年率5〜10%で成長を続けています。モール別では楽天市場、Amazon Japan、Yahoo!ショッピングの順にGMVが大きいとされています。
EC事業者としては、GMVの大きいモールに出店することで、より多くの消費者にリーチできるメリットがあります。
GMVのメリット・重要性
- ✓ECモールの市場規模の比較
- ✓出店先の選定指標
- ✓市場のトレンド把握
具体例・活用シーン
楽天市場のGMVは年間約5.6兆円規模
Qoo10のGMVは成長率が高く、注目度が上昇
GMVに関するよくある質問
GMVと売上の違いは?+
GMVはプラットフォーム上の取引総額で、返品・キャンセルを含みます。売上(ネットレベニュー)はGMVから返品・値引き等を差し引いた実収入です。